めざせ複業!日記

IT企業サイボウズに勤めながら福祉業界で副業中の50代の日々を綴ります

副業/複業の二つの境目

前回の、

NPOは直接支援にほとんどのお金を使わないといけないのか、もやもやは、

以下認識に落ち着きました。

・そんな法律はない。

・そう思っている人はいる(風土かも?)

補助金など資金使途限定のものがある。

・収益事業は課税対象 ←これがどう絡むかよくわからないですが。

 

さて、

昔のブログに、本業と複業の境目に葛藤したことを書きましたが、

その後、だんだん考えがまとまってきました。

 

・本業とは、会社(上司)が、所与の時間を使って

 当人にやってほしいこと。

 

・複業とは、本業以外である!

    収入は必須条件ではない。

 

なっ、なんですと!?

という声が聞こえてますが。

 

ちょっと説明してみます。

複業には、二つの境目があると思います。

一つは、本業と複業の境目

二つ目は、複業と会社から複業として禁止されるものの境目

 会社の競合会社でのバイトなどです

 

1、本業と複業の境目

本業は、会社からやるべきこととして指定されたもの。

なので、会社の商売に絡むことでも、優先順位が低ければ、本業ではやらないで、

と上司が指示します。

でも本人的には業務時間外でもやりたい、ということになれば複業でよいかと。

 

また、会社の商売に絡む依頼が、個人的な友人からきた場合、

上司が、高優先順位として本業指定すれば、複業ではなく本業になります。

本業なので業務時間外であれば、残業か休日出勤となります。

 

だんだん禅問答みたいになってきました。

 

2、複業として禁止されるものとの境目

よく「本業以外でノウハウを使ってはいけない」と言われますが、

このノウハウというのが定義しにくい。

一方、多くの会社では、情報管理規程みたいなものはあって、

極秘、マル秘、一般などと情報を分類していたりします。

サイボウズでは、「一般」は公開可能情報です。

 

ノウハウも、上記の情報管理に当てはめて、

どれにあたるものかによるのかな、と思います。

 

例えば、収入が発生しなくても、一般以外の情報を使って本業以外の活動、

例えばプロボノ活動や無償の講演など、したら、それはダメですよね

 

それなら、

複業の定義を、「本業以外」としてしまったら、

ノウハウ/会社情報利用の面からはすっきりするのかな。

と思いました。

このブログを書いていることも「複業」ということになります。

 

今後、この考えをさらに深めていきたいと思います。

 

~おまけ

そろそろ、東海道五十三次ウォークの季節になってきました。

下調べしよう。この作業がまた楽しかったりします。