めざせ複業!日記

サイボウズに勤めながら福祉業界で副業中の50代の日々を綴ります

「複業」が「副業」を呼ぶの巻

この半年で、複業をスタートした人がまわりでぐっと増えたように感じます。

少しずつ社会が変わってきているのではないでしょうか。

 

でも、若い人が多いようなので、

ミドルシニアの複業が目立つようになるのは、もう少し先になりそうです。

 

健康寿命が延びる中、

これまでのように第2の人生で終わるのではなく、

第3、第4の人生が待っていると思います。

 

複業が当たり前な社会を想像するに、

低コストでチャレンジできる社会

失敗が次に活かせる社会

だと思います。

早く、そういう社会が来てほしい!

 

そういえば

先日、「複業をしているミドルシニア」にインタビューしたいと、

お申し出をいただきました。

まだ、珍しい存在なんでしょうね。

有料でのインタビューとのこと、

ありがたく、副業で対応させていただきました。

 

受けてよかったと思ったのは、

改めて自分を見つめなおし、それを言語化できたことでした。

日頃は、なかなかそういう機会がないもので。

 

今後、インタビューや講演も積極的に対応していきたいと思います。

なお、インタビュー対応の謝金は、源泉徴収の対象外なんですね。

個人事業主だと、なんでも源泉徴収だと思ってました。

 

また、最近、複業を取り上げたメディアを見ると、

結構、キラキラ系の記事じゃないですか。

でも、実際は、それだけじゃないと思うんですよ。

 

今回、再認識したのは、

自分の複業は、

大きく頑張ってBIG JUMP、☆キラキラ!☆

というより、

本業や、自分の体力・気力と相談しながら、

平均値よりちょっと上のレベルを、

うまく維持していくようなイメージです。

 

もちろん、自分や環境の変化は楽しみながら受け入れていきます。

ギャップがあるのは、そのスピード感なんでしょうかね。

 

自分の理想の働き方は、

おそらくミドルシニアの多くはそうだと思うのですが、

体力的に下り坂の中、

心身の健康に気を使いながら

短期に大いに頑張る」ではなく、

ちょっとだけ、がんばり続ける」感じなんだと思います。

 

~おまけ

複業ブログに、本業のことを書くにはドキドキですが、

先日、本業で、ひだまりの郷南前川という高齢者向けのデイサービスに

お邪魔してきました。

 

松村は、共生社会を実現させたいと、日々、ちょっとづつ奮闘しております。

共生社会のテーマに、多様性の尊重(=多様な選択肢)があるのですが、

 

ここは、多様なプログラム(ぼーとする、麻雀、パターゴルフ、リハビリなどなど)

用意しておいて、

日中の過ごし方を、高齢者が自分で選ぶことができるんだそうです。

しかも、お迎えのバスに乗るときに決めてもらって、

施設についたら、その日の過ごし方が印刷されて渡されるとのこと。

「その日の気分次第」を反映できる運営を、キントーンで実現していました。

すごい。

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