めざせ複業!日記

サイボウズに勤めながら福祉業界で副業中の50代の日々を綴ります

共生社会への長―い道のり

これ、

以前にも少し触れましたが、

 

実は、複業を始めて以来、

「共生社会」が実現できたらいいなあ

と思い続けております。

 

なので、複業先は、福祉関係団体です。

 

福祉業界は、幅が広く、

障がい者、高齢者、児童、生活困窮者、難病者等、多岐にわたります

が、共通するのは、

 

・IT化が遅れている

・人手不足の中、働いている人が疲弊している

・業界構造が古く、経営、働き方などの問題が放置されている

・官だけ、民だけで改善していくのは難しい

 

と感じてます。

 

ここに、自分のような業界外の人間が関わることで何かできるかも。

 

先日、世田谷区で「共生社会ってなに?」という市民セミナーに

行ってきました。

 

登壇者は、高齢者福祉業界から3名、障がい者福祉から1名。

残念ながら官の人はいませんでした。

 

そこで

「共生社会」について真剣に考えないといけないな

と強く感じた次第です。

 

それまでは、お恥ずかしながら

「共生社会」は、なんかいろんな人が楽しく助け合って生活できる社会

とぼんやり思っていた程度なんです。

 

ところが、

登壇者から、「共生社会は無理、難しい」という言葉が連発されました。

 

自分なりに理解した共生社会へのハードルは、

1、地域のほとんどの人は、

  要介護者・障がい者、生活困窮者を

  知らない、見えない

2、要介護者・障がい者

 地域で生き生きと暮らすための支援者が

 質量ともに増やせない社会構造になっている

 

確かに。

きれいごとではないぞ、と。

単に横に住んでる、という状態じゃないよね。

多様性について地域社会全体で考えていかないといけないし、

支援者以外の人たちとの接点も増やしていく必要があります。

 

理想としては、

いろんな立場・役割の支援者や通訳者が、経済的にも継続できる状態

意思表示や理解、支援活動をサポートするAIその他ツールが数多く生まれ、

改善され続けている状態

なのかな。

 

ながーい、ながーい道のりになりそうです。 

 

まずは、共生社会に向けて、今、自分ができることは、

・複業先に、問題を発見し解決していく風土をつくる。

・福祉業界の問題を発信していく

・同じ方向性の人とつながっていく

かな。

 

ということで、複業先を募集しております。

同じ方向性の方も、以下にご連絡ください

FB:  katsuhiko.matsumura.9

Twitter: @ka_matsumura

 

~おまけ

サイボウズが目指す「チームワークあふれる社会」と

「共生社会」は通じると思います。