読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

めざせ複業!日記

IT企業サイボウズに勤めながら福祉業界で副業中の50代の日々を綴ります

二つ目の副業(複業)先決定か!?

以前、松村の講演を聴かれた方より、

「一度、所属団体の代表と話してもらえないか」とリクエスト頂きました。

場合によっては、経営コンサルにつながるかも♡

 

ということで、

まずはWeb会議でお話を伺うことに。

代表と直接お話するのは初めてなのですが、

ここでかっこつける方や、疑り深い方は勘弁だな、と思っていたら、

相当、正面からお話いただきました。

ありがとうございます。

 

最後の方で、

サイボウズの人なので、kintoneなどICT化を提案されるのかと思っていたら、

そうじゃないことがわかりました」

とのこと。

 

逆に「kintoneの導入支援をお願いします」と言われてたら、

複業にならないな、と少しびっくり。

でも、普通、そう思ってしまいますよね。

 

福祉・介護事業所が、利用者のため、保護者のため、スタッフのため、地域のため

効率的に活動されることのお手伝いであり、ICT化の話ではありませんと、

ご理解いただけました。

 

次には、直接現地で事業を拝見するとともに、

双方の信頼関係構築です。

 

初めて降り立つ駅でちょっと緊張しましたが、

最初に商店街をご案内いただいたおかげで、

地元の生活の匂いを嗅ぐと、落ち着いてきました。

 

その後、事業所をご案内いただき、

この状況ならお役に立てそうだし、先方も信頼がおける方だ

ということで、契約条件をお伝えし、無事、双方合意に。

 

後日、契約書を作成し、お送りしました。

 

ところが!

ところがですよ!

 

「メンバーの合意ができておらず、仕切り直します」との連絡が。

orz

 

そうなんです。

そうなんですよ。

 

通常の会社のように、決裁権限が明確でないので、

メンバーの合意を取りながら進まなくてはいけないんですよね。

 

だからこそ、経営コンサルが入る意味があったりするのですが。

 

ということで、

今は、先方からの返事をお待ちしている状況です。

二つ目の複業先になるか、

乞うご期待!

 

~おまけ

福祉や介護業界の在宅系サービスは、

数人で簡単に会社を作れる、という特徴があります。

それは、会社みたいに、商品企画をしなくても、

お客様が、それなりに近くにいて、収入は保険点数で決まっていると

いう状況が理由だったりします。

 

自分も直接現場で働けば、組織的活動をしなくても、

少数のメンバーで生きていくことはできるんですよね。

 

でも、それだけでは先に進めません。

便利なICTツールがあるといっても

使うイメージも持てないので、

ICT化がすすまない原因の一つだと感じてます。

副業(スマホ教室の講師)に挑戦

ITをベースとした経営コンサルを複業にしてますが、

今は、幅を広げるため、いろいろ挑戦しようと考えてます

 

ということで、高齢者の皆さんにスマホ教室してきちゃいました。

緊張した~。

 

地元のお医者さん主催の「月のはなかふぇ」という

介護カフェ(介護関係者の集まり)で

インターネットとスマホについて教えてきました。

 

事前に、どのような参加者が来られるか聞いたら、

「ほとんどが高齢者です」とのこと。

 

「最近は、やっと、高齢者もスマホが当たり前になったんだ。

基礎から教えたらいいのかな」と考えてました。

 

説明は少なくして、

なるべく、ものを見せた方がいいな、ということで、

ツールを二つ事前購入。

 

一つは、スマホ画面をプロジェクターに映せるアダプタ。

Apple製品は高いぞっ

 

もう一つは、BOCCOです。

ユカイ工学さんが出されてるロボットなんですが、

スマホと加速度センサーとつながります

スマホが使えない高齢者ても、

ご家族やケアされる方とコミュニケーションできます。

 

今、はやりのIoT(Internet of Things)が体感できる

優れものです。

家での試運転もばっちり。

 

当日、20人ほどいらしていただき、

早速アンケート。

65歳以上は、予想通り16名。

PCを利用されている方はいらっしゃらない。

うん、なるほど。

 

で、スマホをお使いの方を伺うと、

3名。

 

ん?3名?

残りはガラケー。何も持たない方も1名。

 

これは予想外。

どうしよう。

 

これは、何を期待してるのか訊くしかない。

 

一番前にお座りの方に、ご参加の目的を伺うと、

 

「何もありません、先生に言われたので来ました」

 

とのこと。

 

こ、これは!

 

スマホの事より、

松村が一番苦手としている、

「笑い」を要求されている。

・・・・・・・

・・・・・・・

 

やるしかない。

BOCCO頼むぞ。

 

ところが!

 

環境設定ができておらず、

動かない。

おーい(泣)

 

後は、必死に、

飼い犬や家族の写真を見せたり。

これは受けが良かったです

オレオレ詐欺関係も。

怪しい電話番号の検索も、興味を持っていただきました。

 

笑いはそこそこ、少しはスマホにも興味をもっていただいた(多分)。

という結果でした。

 

後で、お医者さんから「またお願いします」と言われたので、

そんなに外さなかったかな。

 

疲れた~。

 

チャレンジしますので、

副業/複業のお話ありましたら、

お気軽にお問い合わせください

 

~おまけ

講師代は現金でいただきました。

初めてです。

 

会計処理がわからなかったので、

源泉徴収後の金額相当額をいただいた形でよいか、

先方の会計士に確認いただきました。

こういうのは、すぐ訊かないとね。

副業/複業の二つの境目

前回の、

NPOは直接支援にほとんどのお金を使わないといけないのか、もやもやは、

以下認識に落ち着きました。

・そんな法律はない。

・そう思っている人はいる(風土かも?)

補助金など資金使途限定のものがある。

・収益事業は課税対象 ←これがどう絡むかよくわからないですが。

 

さて、

昔のブログに、本業と複業の境目に葛藤したことを書きましたが、

その後、だんだん考えがまとまってきました。

 

・本業とは、会社(上司)が、所与の時間を使って

 当人にやってほしいこと。

 

・複業とは、本業以外である!

    収入は必須条件ではない。

 

なっ、なんですと!?

という声が聞こえてますが。

 

ちょっと説明してみます。

複業には、二つの境目があると思います。

一つは、本業と複業の境目

二つ目は、複業と会社から複業として禁止されるものの境目

 会社の競合会社でのバイトなどです

 

1、本業と複業の境目

本業は、会社からやるべきこととして指定されたもの。

なので、会社の商売に絡むことでも、優先順位が低ければ、本業ではやらないで、

と上司が指示します。

でも本人的には業務時間外でもやりたい、ということになれば複業でよいかと。

 

また、会社の商売に絡む依頼が、個人的な友人からきた場合、

上司が、高優先順位として本業指定すれば、複業ではなく本業になります。

本業なので業務時間外であれば、残業か休日出勤となります。

 

だんだん禅問答みたいになってきました。

 

2、複業として禁止されるものとの境目

よく「本業以外でノウハウを使ってはいけない」と言われますが、

このノウハウというのが定義しにくい。

一方、多くの会社では、情報管理規程みたいなものはあって、

極秘、マル秘、一般などと情報を分類していたりします。

サイボウズでは、「一般」は公開可能情報です。

 

ノウハウも、上記の情報管理に当てはめて、

どれにあたるものかによるのかな、と思います。

 

例えば、収入が発生しなくても、一般以外の情報を使って本業以外の活動、

例えばプロボノ活動や無償の講演など、したら、それはダメですよね

 

それなら、

複業の定義を、「本業以外」としてしまったら、

ノウハウ/会社情報利用の面からはすっきりするのかな。

と思いました。

このブログを書いていることも「複業」ということになります。

 

今後、この考えをさらに深めていきたいと思います。

 

~おまけ

そろそろ、東海道五十三次ウォークの季節になってきました。

下調べしよう。この作業がまた楽しかったりします。

組織について考えてみる

今回は、複業ではなく、NPO法人について書いてみました。

 

本業、複業いずれにしても、働く組織は、いろいろあります。

株式会社、官公庁、社団法人、公益法人NPO法人など

 

いずれも役割を持った社会の一部です。

働く側としては、どの組織に属しても、

生きていくため幸せな仕事と生活を送るため

必要十分な報酬に加え、やりがいや、満足感、

自分に合った働く環境(場所、時間他)がないと

組織も、働く人も継続性がないと思います。

  

先日、NPOで働かれている方に

NPOはお金を間接部門に使っちゃいけない

と言われてびっくりしました。

法律か何かで決められているのでしょうか?

調べてもよくわかりません

 

うーん、ひっかかる。

寄付してもらったお金で活動しているから?

もちろん、団体幹部が高額所得をとっているというのは論外ですが。

 

チームで仕事をする場合、

効果を最大化するために、間接部門への投資は欠かせないです。

それはNPO法人であって変わらないと思います。

 

どんな組織でも、活動効果を最大化するよう活動していくからです。

 

それが、間接部門にお金を使えないから、

ボランティアでがんばってやってます

無料のICTを組み合わせて無理して使ってます

というのは、何かもったいないですよね。

 

有料サービスなのは、そこにそれだけの価値がある、

活動効果が期待できるという人がいるということだし、

それで生活をしている人たちがいるということなので。

 

人がどんどん減っていく日本社会において、

便利なツールを使わずに、ボランティアの人海戦術

運営していこうとする組織は大丈夫なのかな、と心配になります。

それがNPO法人なら、なおさらです。

 

そういえば、国の介護予防も、ボランティアでっていう話が

あったような。でも、これは有料か。

 

あっ、ちなみに

サイボウズNPOプログラムを設けておりますので、

NPO法人の方は、ぜひ、ご活用ください。

サイボウズクラウド製品をそれぞれ、

50user、税抜き年間1万円でご提供しております

 

~おまけ

名古屋で、複業についてお話してきました。

土地柄メーカーの方が多くいらっしゃいました。

そういう企業でも複業に興味があるのは、社会が動き始めてるのでは、

と感じた次第です。

 

ご参加者と松村の情報共有ツールとして

無料のサイボウズLiveを利用しました。

大容量の講演資料の共有に加え、

追加の質問や感想なんかもいただいております。

熱いコメントが続々と来ていますし、次の行動宣言もでてきてます。

嬉しい限りです。

まぼろしの副業

数年ぶりに、咳喘息の発作をやらかしてしまい

この3週間、息も絶え絶えな状態の松村です。

花粉襲来、風邪、連続出張が重なるとこわい。

 

さて、以前ブログで、複業(個人事業)するにも、

それを支援するプラットフォームが少ないよねえ

と書きました。

例外として ビザスク というサービスがあります。

 

ビザスクは、営業や請求書発行などは面倒だけど、

自分の知見を、空き時間で簡単にコンサルに使いたい、

という方に適したマッチングサービスです。

 

単発コンサル(副業)であること、

ビザスクでマッチングされた方と、さらに継続して仕事する時は

ビザスク経由でなくてはいけないという制約もあり、

個人事業を広げていきたい自分には合わないサービスだなあ、と

思っております。

 

そうはいっても、なんでもやってみたい派の自分としては

サービスを知った時に、登録だけしておきました。

 

その後、本業・複業が忙しくなり、すっかり忘れていたところ、

 

先日、

ビザスクの方より、

電話ヒアリングを受けませんか、というお仕事のご依頼をいただきました。

それも結構いい金額です。

 

一回ビザスクのサービスを利用してみようかなと思っていた自分には

完璧なオファー。

 

が、

しかし、

なんと

丁度、咳喘息発作のピークで、

声を満足にだせません

その状態で1時間の電話ヒアリングは

苦行以外のなにものでもありません。

というか会話にすらなりません。

 

泣く泣くお断りのメールを出しました。

 

こうして、まぼろしの副業となりましたが、

後で、しっかり、ビザスクのプロフィールを更新しておきました。

 

もしかしたら、

ビザスクのスタッフが、からかい半分のアカウントでは

ないことをチェックするため、

もしくは

サービスを使えていないアカウントをフォローするために、

今回のようなフォロー案件を使ったのかもしれません。

 

おまけ)

IoTの流行に乗り遅れまい、と

一番ハードルが低そうなユカイ工学のBOCCOを買いました。

サイボウズ社長室でもちょっと話題になっていることと、

今度、副業で、高齢者向けのスマホ教室の講師をするときに、

使っちゃおうと思って、買っちゃいました。

 

尚、確定申告の還付金通知書ですが

無事到着しました。ほっ。

副業(複業)当たり前の社会とは

複業が当たり前になると、何が変わるんでしょうか

時間や費用をきっちり分けられなくなる社会だと思います。

 

1、PC

仕事内容にもよりますが、連絡やスケジュール管理などは共通だと思いますし、

両方の仕事で使えないとなあ。

 

そうなると、重要情報をPC内に保存できないので、

クラウドサービスの利用が前提になります。

 

使うツールは、それぞれの仕事で決められているでしょうが、

クラウドは必須

ハードディスクは、ファイルを保存しなくなるので、そんな大容量なくてもよいかな。

 

クラウド前提なら、在宅等のオフィス外でネットアクセスできる通信手段が必要。

スマホはデフォルトで通信機能がついてますが、ワード文書など作成は無理。

入力も、今でこそ慣れましたが、文章作りながら書くのはPCの方が明らかに早い。

指が太い自分には、前のある個所に戻るのが大の苦手です

スマホの音声入力(もしくは文書修正)が完璧になれば、それでいいかも。

でも、周りに人がいる空間で声を出すのって勇気要るんですよね

 

あと、外でWeb会議する時に、ヘッドセットを持ち運ぶのはかさばります

PC用イヤホン型のヘッドセットを強く望みます。

意外とないんですよね。合うのって。

メーカーがオプション売りしてくれると嬉しいな。

 

更には、東京オリンピックを契機に町中に安全なFreeWiFiがあふれてくれると

超嬉しいです。

 

後、PC購入は、懐深い本業(主たる雇用契約先)になるのかな。

 

2、通勤交通費

定期代をもらってますが、複業先への分はどう考えますかね。

本業に週5通っていればまあ大丈夫ですが、

週3になると定期代より、都度購入の方が安いかも。

かといって実費請求するのも、会社も社員もお互い面倒。

うーん。これは難しい。

日本人が好きな「厳密」には、コストの方が大きく上回ります

 

3、お手軽サポートサービス

お手軽ウェブサイト構築や営業外注などのサービスが増えそう。

すでにMisocaさんなど、請求回りのサービスなどもあります。

 

個人事業主や零細企業が増えると思うので、

そうなると、ウェブサイトを簡単に一定水準以上で作ってくれるサービスがあると

助かるなあ。

 

また、お手軽営業代行もあると超便利。

最後の成約プロセスは自分でやりたいけど(信頼関係が重要なため)、

その前段階までは、極力、省力化したい。

ただ、どの程度、そこにお金をかけれるかというと、そんなにかけれない。

成功報酬型になるのかな。

 

そういったサービス事業者が、どうビジネスを回していくかは

頭のひねりどころですね。

正面からいったら難しそう。

発展途上の国ではやっているマイクロファイナンスみたいな仕組みができないかな。

 

まだまだ、いろいろあると思いますが、

シンプルに、便利に、安全に、安価なサービスがでてくるとはやるだろうなぁ。

 

おまけ)

 娘の確定申告は、無事、還付金の通知書が来ました。

 同時に提出した自分にはまだです。

 青色申告の処理は別ルートなんだろうな、と思っても

 なにか気になってます。

初めての確定申告は戸惑うことだらけ!?

昨日、無事、確定申告してきました(受け取ってもらえただけですが)

それまでの流れはこんな感じです。

 

以前、総勘定元帳やBS/PL作成はお手の物、

みたいなことを書きましたが、

いざ、申告書作成をしていくと、いくつかわからないことが

でてきました。

 

ということで、申告書類と一緒に送られてきた

税理士による無料申告相談」を利用することに。

 

念のため、開始15分前の9:15に行ったら、

なんと受付番号が85番

「午後来てください」と言われました。

 

1日に受付人数は150人。

8時には、50人近く並んでいたようです。

甘くみてた~。

 

実際11時過ぎに来た人は「別の日に来てください」と断られてました。

 

ちなみに、不安だったのは、

1、12月の源泉徴収の処理

発生主義ですので、

12月末に売上を売掛金見合いで計上し、

1月に入金された時点で源泉徴収分の事業主貸を、売掛金見合いで計上したら、

12月末時点のBSに載らないですよね。

 

でも、2016年分として計上すべきではないか、

ともんもんとします。

税理士の無料相談会で相談し、

12月末時点で、事業主貸の仕訳を1つ入れることで決着。

 

2、現金と預金

個人事業主ですが、複業専用の銀行口座を作っておりません。

なので、事務用品等を買うのは現金で払い、

売上は個人で使っている預金口座に振り込まれます。

決算作業上、現金と預金で分けて計上するのは面倒なので、

現預金として一勘定でやりました。

 

流石に、封筒買うため、預金勘定から現金勘定に移動させるなんてこと

しないですよね。

 

3、30万円未満の資産の一括経費算入の処理

通常10万円以上のPCなど資産を購入する場合、

固定資産勘定を使うのですが、減価償却の計算なんかが面倒です。

青色申告の特例で、30万円未満までは、累計300万円まで

一括経費算入できるとのこと。

 

30万円ぎりぎりの高スペックPCを買えばいいものを、

セコイ性格を変えることができず、

11万円弱のものを買いました。

 

この特例を記載する方法が、よくわからない。

上記無料相談会で、教えてもらいました。

減価償却費の計算」欄にかけばよかったんだ。

 

4、会社給与の源泉徴収内訳

確定申告書の記載でわからなかったのが、

生命保険料控除など、所得から差し引かれる金額欄の書き方です。

本業のサイボウズからもらった源泉徴収票を見ても

よくわかりません。

 

税務相談のおじさんと一緒に、あーだこーだと分析した結果、

金額が記載されていない配偶者控除、扶養控除、基礎控除金額を

足せば合いそう、

ということで解決しました。

 

無事、申告書を作成し、

昨日、娘と一緒に、税務署に出してきました。

開始5分前に行ったら、10人程度並んでましたが、

3つの臨時窓口で受け付けてもらい、さくっと終了。

 

1点注意は、

青色申告決算書の控え

これ、てっきり下書き用だと思って出さなかったら、

受付印を押してくれる(控え)だったんですね。

念のためと思って持って行ってよかったあ。

 

後は無事、還付してもらえるよう祈るだけです

 

おまけ)

娘はバイト代で引かれた源泉徴収分の還付申告をしにいきました。

方や、妻や息子の場合、源泉徴収は12月末に年間分をまとめて

戻してくれているようです。

 

娘にとっては、税金を考えるいい経験になったかもしれません。

還付申告を忘れちゃう、もしくは知らないバイトもいっぱいいそうですが、

大丈夫なのかなあ。

 

今、知る副業の壁々

先日、”複業ワーカーの集い”なるイベントに参加してきました。

複業(副業)盛り上がってますねぇ。

 

人数限定イベントでしたが、熱気むんむんです。

人数もさることながら、熱量が半端ないです。

 

すでに3か所で働いている方、

まさに1週間前に会社のOKをとって複業先を探している方、

複業に興味を持っているがアクションをまだ起こしてない人まで。

いろいろでした。

 

また、大手企業の人事担当も何人か参加されてました。

 

これまで、自分の複業に必死に向かい合ってきたので、

実は、サイボウズ以外の複業者と話したのは

今回が初めてです。

 

そこでびっくりしたのは、

自分が出くわさなかった、複業の壁の数々です。

副業は盛り上がってるように見えるが、

世の中、まだまだ変わっていない。

 

〇壁1 会社のルール

就業規則に複業禁止がうたわれているというもの。

ほとんどの会社がまだこれではないでしょうか。

厚労省のモデル就業規則には、副業禁止が入っているそうです。

 

参加者の一人は、退職覚悟で社長に直談判し、複業を勝ち取ったそうです。

これは、レアケースでしょうね。

 

また、プロボノはOKだが、金銭授受を伴うものはNGという会社も。

普通、複業NGの理由として、

会社へのコミットや体力の低下がよく聞きますが、

プロボノでも、両方が下がりますよね。

 

〇壁2 会社の運用

ルール上は、複業OK(許可制)だが、

実際に許可されるのは、例外というもの。

 

聞いたのは、企業スポーツのために入った社員が、

その種目の講師や教室をやることだけ認めていて、

その他、普通の社員には認められないというもの

 

隠れ複業をしている人もいるようですが、

マイナンバーがスタートしたので、もうできないですね。

 

〇壁3 同僚の視線

無事会社の許可を得て、複業スタートしても、同僚や上司などが、

陰に陽に、非難されたり、嫌味を言われたりする人もいるそうです。

 

これは、聞くと、なるほどな、と思います。

 

自分がやりたくてもできないことをやっている同僚がいると、

比較文化の日本では、気持ちよく思わない人も多いでしょうね。

 

自衛手段としては、

会社では一切、自分がどんな複業をやっているか明かさない、

本業の仕事を頑張る、とかありますけど。

 

原因は別にあるので、あまり効果的ではないでしょうね。

また、複業のメリットである本業とのシナジーが、

なくなるし、時間はますます足りないしです。

 

では、どう社会を変えていけばよいのか。

 

壁1については、

複業禁止を禁止する法律ができるといいかなと。

もしくは、東証規則などで、複業禁止の会社は年1回公表してもらうとか、

まずは社会で見える化していくとよいと思います。

 

壁2と3については、

経営者が、変わり、社内に徹底するしかないですね。

ファザーリングジャパンさんがやっている、

イクボス宣言 みたいに、

「複業はあたりまえ」と経営者に宣言してもらう運動

広まればよいなあ、と思います。

 

以上は、サイボウズの働き方が、進みすぎてるが故に、

全く気付かなかった壁でした。

まずは、これらの壁を壊すことから始めないと。

 

あと、自分を振り返ってみると、

複業をスタートするまでが結構大変なので、

お試しできる機会や、困った時に相談できる場所、

自分をスキルアップできる場所、

複業者をサポートする機関があると、

広まっていくのではないかと、思います。

 

おまけ)

領収書など7年保管なんですが、

感熱紙に印刷されたやつなど字が消えちゃうそうです。

そのため、印字面を内側にして折ったり、

コピーを添付するなどするといいそうです。

この手のネタも、調べられるネットは素晴らしい。

個人事業主として 初 の確定申告!

昨年5月に青色申告を申請しました。

初回確定申告者に送られるとの噂の、

確定申告書用紙が、

遂に

我が家にも郵送されてきました!

 

f:id:KMatsumura:20170130181042j:plain

確定申告書はB用になるんですね。

初体験です。

過去の医療費控除はA用だったはず。

 

なんか緊張します。

 

仕訳帳は作ってあったので、

いざ、総勘定元帳を作らんと、

ネットで便利なexcelを物色。

 

早速DLしてみると、

結構制約があったり、

マニュアルは有料だったり、

皆さん、いろいろ工夫されてるんだな、と

妙に感心しました。

 

今回、仕訳自体が40弱なので、

Excelに合わせて仕訳に手を入れるのも面倒だし、

マニュアルを買うまでもない、

ということで、

エイヤッ!

と総勘定元帳とBS、PLを手作りしちゃいました。

 

コンサルなので、仕入れや償却資産もないし、

青色申告の特例で、10万円超の複業用PCも

一括費用計上しましたので

さらっとシンプルにできました。

 

一つ気になったのが、接待交際費です。

複業先の皆さまが東京にいらした際に、

ランチミーティングのお弁当を用意した代金です。

 

会社員生活では、

接待交際費って結構こまかくルールがあったりしたので

個人事業主もいろいろ制限があるのかな、と思って調べてみたら、

 

なんと 上限なし。

力が抜けました。

 

多分、いろんな事業をされている方がいらっしゃるので、

一律に制限することが難しいのではと推測します。

 

でも、なんでも理由を付けたら、使い放題な気がします。

赤字になれば、税金を払う必要はないので、

税金を払いたくない、という気持ちが強いと

どんどん使ってしまうんでしょうね。

 

でも、でも

自分のお金なんですよね。

無駄なことはできません。

複業の目的から外れて過度に使いすぎたりしちゃうのも困ります。

個人事業主なので、ルールもなにもありませんが、

費用対効果の観点は常にもってないといけないぞ。

自分ルールを作って気を付けようっと。

 

~おまけ

最寄駅の近くで、税理士による無料申告相談の案内も

用紙と一緒に同封されてました。

 

「申告書を作成して提出できます」

とあります。

 

これって、使った方がいいのかな?

なんか、うるさくあれこれ言われて、

説明や出し直しなんかで、

逆に時間がとられたりしちゃうんなら嫌だな。

 

どなたかご経験者がいらっしゃいましたら、

ご意見くださいませ。

勉強会や交流会は複業の元?

一昨年から、介護/福祉系の勉強会や交流会に参加しているのですが、

数千円という参加費がかかるものが多いです。

懇親会があると、懇親会費もかかります。

 

1、本業での勉強会(以下、交流会も含めて)の扱い

 勉強会参加の目的は、

・人脈構築

・業界知識習得

・会社の宣伝

です。

 

本業の所属は、社長室で、

そのミッションは、

「社会の問題を、サイボウズのkintone(キントーン)やメソッドで

解決していく」

というもの。

およそ、社会の問題に関するものは、なんでも勉強の対象です。

 

なので、地域活性、介護、医療、福祉、教育、農業と

ターゲットが変わると、

それに関する勉強会や交流会への参加回数が増えます。

 

では、なんでも、会社が参加費や懇親会費を出してくれるか、というと

当然、そうでもなく

 

限られた予算から、目的がはっきりしていて、効果の高そうなもののみ、

出してもらってます。

正しい姿だと思います

 

では、それ以外に参加しないのか、

というと、そうでもなく、

自腹で参加してました

 

その境目は、あまり明確ではないですが、

今から思うと、

目的や期待する効果が明確ではないものの、

自分の興味があるもの、や、この人と話せるなら、など

将来本業に役に立つかもというものでした。

 

その一方で、「仕事みたいなもんなのに、自腹か」と、

感情的にもやもやしてました

 

2、さて、複業が始まると

・人脈構築

・業界知識習得

・会社の宣伝

それぞれが、一粒で2度おいしい、状態になります。

複業は自分の興味がある分野ですし、

かける時間とコストは一緒です。

 

本業で払う分は変わらないものの、

今まで自腹で参加していたもののうち、

複業(社会的弱者支援会社のコンサル)で払う分が出てきたので、

今までの、もやもやが、少し減るように感じてます。

 

今のところ、そこから複業につながったことはまだありませんが。

 

ただ、

(経費がでる)本業では接点がなかった人たちとつながったり、

本業に直接つながるような話になったり、

業界が理解でき、社会問題を体感できたり、と

本業・複業ともに、プラスになっているように思います。

これが、複業の相乗効果の一つなのかも。

 

おまけ)

勉強会や交流会は、領収書がもらえる時ともらえない時があります。

上場企業のイベントでももらえない時があるのです。

 

介護福祉系の勉強会とか、

ボランティアがベースだと、

考えられているからでしょうか?

 

今後、複業が当たり前の社会になると

領収書をほしい人も増えると思います。

 

勉強会や交流会開催の皆さま

領収書は、ご準備いただけると私みたいな参加者はうれしいです。